研究資金獲得状況(外部資金のみ)
科研費 基盤研究(A)「高速電波バーストの標準モデルと宇宙論」(代表者:井岡邦仁 令和4-7年度)
分担者
科研費 学術変革「ダークマターの正体は何か?」(代表者:村山斉 令和2-6年度)
計画研究「B02 すばる多天体分光観測によるダークマター探索」(代表者:高田昌広)
分担者、計310万円
科研費 新学術領域「重力波物理学・天文学:創世記」
公募研究 「銀河形成シミュレーションを用いた銀河の特異速度と重力レンズの影響の除去」(令和2‐3年度)
代表者、計184万円
科研費 基盤研究(A) 「21線観測を用いた新しい宇宙物理学」(代表者:郡和範 平成29-令和2年度)
分担者、計430万円
科研費 新学術領域研究「なぜ宇宙は加速するのか?」(代表者:村山斉 平成27-31年度)
研究計画「広天域銀河分光サーベイによる加速宇宙の究明」(代表者:高田昌広)
分担者、計900万円
科研費 基盤研究(B) 「重力レンズ現象で探る始原ミニハローの起源」 (代表者:井上開輝 平成25-27年度)
分担者、計410万円
国立天文台 委託研究(平成24年度)
「数値シミュレーションを用いたすばるHSC計画に向けた弱い重力レンズの全天マップの作成とその解析」
代表者、計40万円
科研費 新領域研究 「背景放射で拓く宇宙創成の物理」 (代表者:羽澄昌史)
公募研究 「光のレイシューティングシミュレーションを用いた重力レンズ起源の偏光ゆらぎの見積り」 (平成22-23年度)
代表者、計90万円
科研費 特定領域研究「広視野深宇宙探査によるダークエネルギーの研究」(代表者:唐牛宏 平成19-23年度)
研究計画 「銀河分布を用いたダークエネルギーの研究」
分担者、計240万円
国立天文台 委託研究(平成21年度)
「HSC計画に向けた宇宙大規模構造の光の重力レンズシミュレーション」
代表者、計100万円